便秘解消に効果的な食べ物とは?
まず、弛緩性便秘は、主に運動不足による腸内の活動力が弱まり排便がしにくくなっている状態で、高齢者や産前産後の女性の多く見られる症状です。直腸性便秘は、直腸まで便がきているのに何らかの原因で排便が困難になる状態で、便を我慢することが多い方や、赤ちゃんに多く見られる症状です。痙攣性便秘は、残便感が伴う便秘と下痢を交互に繰り返す症状がみられ、心理的なストレスや自律神経の乱れから発症してしまいます。
便秘には乳酸菌が効果的というのも多くの方がご存知だと思いますが、乳酸菌としてまず一番最初に思いつくのがヨーグルトですよね?乳酸菌を含む食べ物と一緒に便秘に効果的な食べ物を紹介していますので、今日から意識して始められる簡単なものばかりなので試して食生活を見直してみましょう。
便秘解消におすすめの食べ物
(1)果物
果物の中での特にプルーンやアボカドが、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の両方をバランスよく兼ね備えている食べ物です。その他にバナナはオリゴ糖やマグネシウムを含み、食物繊維のバランスも最高です。キウイフルーツ、りんご、パイナップル、みかん、梨、桃、イチゴ等々。フルーツは適度な甘みがあるのでダイエット中にも安心な食べ物ですね。
(2)ヨーグルト
ヨーグルトは、今日様々な種類の商品が販売されています。およそ数千個なんていわれています。乳酸菌は胃酸に弱いので残念ながら腸までしっかり届けることが難しかったり、ヨーグルトでも乳酸菌の種類を良く見て選ばないと便秘解消には至りません。長時間体内に留めておくことができないので、摂取し続けなければなりません。オススメの方法として乳酸菌を摂取するには賢く胃酸に強く腸までしっかり届けてくれるサプリメントで補うことです。
(3)玄米・もち麦
玄米は古来から、もち麦は今ダイエッターからも注目されている食べ物です。いつものご飯に混ぜて炊くだけと簡単なのに一日の不足分の食物繊維が摂取できるという手軽さが話題になっています。玄米の4倍もの食物繊維が摂取できる気軽な感じと、朝夕の食事に取り入れるだけで続々とダイエット効果や便秘を解消できたという口コミやテレビでも話題になっています。
(4)不溶性食物繊維・水溶性食物繊維を含む食材
不溶性食物繊維の代表として、ごぼう・さつまいも・ブロッコリー・ほうれん草・たけのこ・レタス・・・これら100gあたりの食物繊維総量順に並べて紹介しましたが、意外にもレタス何個分の食物繊維!なんて商品見かけますが、実はレタスは食物繊維の量が多くない様です。
水溶性食物繊維の代表として、こんにゃく・かぼちゃ・キャベツ・昆布・わかめ等の海藻類に多く含まれています。そしてこれらの食材は不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の両方兼ね備えているのでどちらもバランスよく摂取することが望ましいです。