ABCクリニックは都内に3ヶ所あり、立川院は立川駅の南口から徒歩3分ほどの分りやすい立地にありますが、万が一場所がわからない場合問い合わせれば丁寧に対応してくれます。包茎手術に関する些細な質問でも24時間対応してくれます。

 

　ABCクリニック立川院：東京都立川市錦町1-1-23東京都酒造会館ビル1F

 

立川のABCクリニックで包茎手術を受けた方の体験談

 

　実は以前、友だちと同じ女性とまったく同じ時期に付き合っていたことがあります。何も知らなかった自分は、もちろん自分こそが彼氏だと思っていたのですが、彼女は二股していたのです。それも、自分の友だちとだったのですから、それが発覚した時にはさすがにショックを受けました。

 

　その女性とは当然別れ、二股相手の友だちも同じように手を切ったそうです。友だちも何も知らなかったので、彼は悪くありません。ということで、自分と彼の間の友情関係にひびが入るようなことはありませんでした。

 

　ところが、問題はそれだけではありませんでした。実は、件の女性と付き合っていた時に、黄色い膿が尿道から出たことがありました。その時すぐに病院を受診したのですが、性病であるとの診断です。自分はその女性としか肉体的な付き合いはなかったので、彼女しか思い当たる相手はいません。しかし、その後すぐ彼女の二股が発覚したため、伝えることもないまま別れてしまったのでした。

 

　その後、その友だちと飲む機会がありました。その時にはもうその女性のことはお互いに笑い話にできていたのですが、自分が性病にかかったことはまだ話していませんでした。そこで、彼も同じようにかかったのではないかと思って打ち明けたのですが、驚くべきことに彼はなんともなかったとのことです。別に肉体関係がなかったわけではありません。

 

　疑問に思った自分は、帰宅後、性病についていろいろ調べました。包茎だと包皮の内部で菌が繁殖しやすいため、性病に感染しやすくなるということです。そういえば、友だちは包茎ではありません。彼女のせいだとばかり思っていたあの時の性病は、自分の包茎が原因だったわけです。

 

　そこで、過去の過ちとともに包茎ともオサラバしたいと思った自分は、さっそく包茎治療のクリニックについて調べました。それで見つけたのがABCクリニックです。ABCクリニックでは、包茎に関してメールによる無料相談を受け付けています。それを使って相談したところ、一度カウンセリングに来ないかという回答でした。カウンセリングもオンラインで予約できるということだったので、すぐさま予約を申し込みました。

 

自分が受診したのは、JR立川駅南口からすぐそばのABCクリニック立川院です。線路沿いの道路を東に向かって真っ直ぐ進むと、目当ての建物がすぐに見えてきました。こういうクリニックを受診するのは初めてだったので、さすがにドキドキしましたが、思い切って中に足を踏み入れます。

 

　中は思ったより静かです。カウンセリングや施術が個室なのはわかりますが、ABCクリニックでは来院時も待合室も個別対応なので、自分以外の患者さんは全然見かけませんでした。話し声も聞こえません。「まさに、自分のためだけにカウンセリングをやってもらえるんだ」と心強さを感じました。

 

　カウンセリングは期待どおりの内容でした。包茎についてだけでなく、それに関する自分のこれまでの経緯を彼女のことも含めてすべて話したのですが、その間、カウンセラーの方は真摯に耳を傾けてくれます。この傾聴の態度だけで、ここで手術しようと密かに決心したほどです。

 

　その後、カウンセラーの方には、包茎と包茎治療のことをいろいろ説明していただきました。症例写真が豊富で、どんな包茎がどのような仕上がりになるのか、目で見てわかります。また、こちらの疑問や不安についても一つ一つ丁寧に回答していただきました。こちらで手術を受けるとどのようなペニスになるのか、ビジョンが見えてきたので、先ほどの決心どおり、こちらで手術を受けることを決めました。

 

　ABCクリニックでは認定専門医が執刀してくれるということで、手術に対しては何の不安も抱きませんでした。気になる痛みも麻酔でしっかりコントロールしてくれるということで、安心して手術当日を迎えました。実際、麻酔が効いていたので、手術中どんな感じだったのかは眠っていてわかりません。30分も経たずに終わったと思います。覚えていないぐらいですから、痛みもなかったということでしょう。手術した後、すぐに帰宅できたこともあり、ずいぶんあっさり終わったなという感想です。

 

　手術翌日は、クリニックで受けた説明を守り、患部のケアに努め、体に負担のかかる行動を控えました。ただ、気をつけたのはそのぐらいで、日常生活には支障を感じませんでした。

 

　手術後1か月も経つころには、手術を受けた記憶すらおぼろげなほど元通りの体になりました。術後2週間ばかり、お酒やセックスなどを控えた禁欲生活を強いられたのがきつかったぐらいです。患部に関しては仕上がりも含め、何の問題もありません。こんなにあっさり包茎が治るなら、もっと早く手術を受ければよかったと思いました。もし今迷っている人がいるとしたら、ABCクリニックなら安心できると勧めたいです。

（30代：東京都東大和市）

　東京ノーストクリニックは都内に5か所あります。中央線を中心に小田急線・地下鉄を利用して最寄駅から5分で行くことが可能です。フリーダイヤルで予約や包茎に関する質問だけでなく手術後の不安点についても問い合わせることができ便利です。

 

　東京ノーストクリニック町田院：東京都町田市森野1-34-13 TMビル3 4F
　東京ノーストクリニック八王子院：東京都八王子市横山町9-20 透1ビル3F

 

八王子の東京ノーストクリニックで包茎手術を受けた方の体験談

 

　私自身、仮性包茎であることは自覚していましたが、これまでそれほど気にしていませんでした。妻以外、あまり他人に見せる機会がなかったのも理由の一つでしょう。

 

　ところが、先日、昔からの友だちと飲みに行った時のことです。酒の席で大いに盛り上がり、その勢いで皆で風俗に行くことになりました。私も含め、それぞれ結婚しているのですが、皆、少なからず妻に対して不満を抱いていることがわかったので、その腹いせという意味があったことは認めます。私は最初、断ろうとしたのですが、友だちに付き合いが悪いと言われたために、酔いの勢いに任せて行くことにしたのです。

 

　消極的ではありましたが、実際、お店に着いて女の子に会うと、テンションは爆上がりです。早速シャワーを浴びることになったのですが、裸になり、シャワー室に入ったその時、事件は起こりました。女の子が私のイチモツを見て、一瞬息を呑んだような素振りを見せたのです。その途端、自分でもハッとしました。

 

　そうです。私の仮性包茎のペニスには恥垢が溜まっていたのです。そういえば、前の日は職場に泊まり込んで仕事を片付けていたため、風呂に入っていなかったことを思い出しました。そんなことを思っている間に、女の子は先ほどの素振りも見せずに私のペニスを洗っています。心なしか、念入りに洗っているように感じたのは私の思い過ごしでしょうか。

 

　女の子にどう思われたのかはわかりませんが、あのような恥ずかしい思いをしたのは初めてです。もう二度とあんな思いはしたくないと、翌日には包茎治療について調べていました。その結果、見つけたのが八王子駅近くの東京ノーストクリニック八王子院です。

 

　東京ノーストクリニック八王子院では、24時間包茎についてのカウンセリングが受けられると知って、さっそくカウンセリングを申し込みました。自身も包茎手術の経験があるカウンセラーが相談に乗ってくれるというのも心強く感じた理由です。また、無料だったので「気に入らなければやめればいい」ぐらいの軽い気持ちもありました。

 

　当日来院してみると、クリニックの明るく清潔な雰囲気にびっくりしました。ゆったり過ごせる広い待合室だったのですが、完全予約制なので、私の他に患者さんはいません。プライバシーを気遣ってくれているんだな、と気づいてうれしくなりました。時間が来て、カウンセリングルームに入ります。カウンセラーは私より若い男性でしたが、何でもこの人も実際に包茎手術を受けたことがあるということで、こちらの疑問や気になることなどに明快な回答を与えてくれました。

 

　やはり初めての包茎手術ですから、いろいろなことが気になります。手術は痛いのか、傷は残らないか、それに治療費は高くないかといった疑問点をすべてぶつけましたが、それら一つ一つに丁寧に答えていただきました。これで決心がついた私は、その日のうちに手術の申込書に記入していたのです。

 

　包茎手術の当日はさすがドキドキしました。しかし、麻酔をするので手術中に痛みを感じないこと、仕上がりは手術したとはわからないぐらい自然になることなどを聞いていましたので、大船に乗った気持ちで施術室に入りました。

 

　私はマスクによる全身麻酔だったので、手術中のことは何も覚えていません。施術室に入り、ベッドに横になったまでは覚えているのですが、次に名前を呼ばれて気がついた時には、手術が終わっていました。だから、痛みとかを感じる暇もなく、居眠りしているうちにいつの間にか終了していたみたいな感じです。手術時間は20分ぐらいでした。

 

　手術が終わるとその日のうちに帰宅でき、翌日から日常生活に戻れました。帰ったその日にはもうシャワーが可能で、翌日はいつもどおり仕事に行きました。ですので、包茎手術による不便はほとんど感じていません。もちろん、包帯を巻いたりなど患部のケアは必要ですが、痛みはあまりありませんでした。一度痛み止めを飲んだぐらいです。

 

　その後包帯も取れ、術後数週間で、皮が剥けたことを除けばほとんど元通りの生活に戻りました。術後1週間ばかりお酒が飲めなかったのが、つらかったと言えばつらかったぐらいです。

 

　術後1か月が経つ頃には、勃起しても手術したかどうかわからないぐらい、自然な状態になりました。自分で見てもそうですから、女性が見てもおそらく包茎手術を受けたとは気づかないでしょう。

 

　東京ノーストクリニック八王子院で包茎手術を受けて、大正解だったと私は感じました。手術中や術後の痛みはほとんどなく、見た目の仕上がりも非常に自然です。また、気になる料金も納得できる価格ですし、ネットで見たそのままの価格で追加料金など何もありませんでした。包茎手術に関しては費用に不安を覚える方も多いとは思いますが、東京ノーストクリニックならあらかじめいくらかかるかがわかるので、安心できると思います。

（40代：東京都府中市）

　上野クリニックは都内に、本院でもある上野と、新宿にあります。新宿医院は火・水が休診になっているのでカウンセリングや手術の際は確認が必要です。立川駅から新宿まで、中央特快で25分程度で着きます。

 

　上野クリニック上野医院：東京都台東区根岸1-8-18 高松ビル2F

 

立川30分で行ける上野クリニックで包茎手術を受けた方の体験談

 

　思春期の頃に「包茎」の知識を得て、自分が包茎であることを自覚しました。それ以来、ずっとコンプレックスでした。でも、なかなか親しい友人にも相談できずに、どうしたらいいかわからず、悶々としていました。社会人になってある程度稼げるようになった私は、かねがね気になっていた包茎手術を受けることにしました。

 

　私は包茎手術について、一抹の不安を感じていました。何せ、自分の大事なところにメスを入れるわけです。傷跡がくっきり残ってしまうのではないか、男性の機能が損なわれたらどうしよう…といった不安でした。しかし、いろいろと調べていく中で「切らない包茎手術」という方法もあると聞きました。包茎手術を行っているクリニックをいろいろと探していたのですが、上野クリニックに注目しました。コマーシャルなどで知名度も高いので、安心感があったからです。

 

　上野クリニックでは、手術を受ける前にカウンセリングを受けるのですが、立川駅から中央線で30分で行けました。カウンセリングでは私のペニスの状況を診察し、どのような方法で手術をするのか、料金はいくらかなど、丁寧な説明を受けました。担当してくれたカウンセラーは親切で気さくな方で、話もしやすかったです。そこで、かねてから気になっていた、切らない包茎手術について質問しました。

 

　上野クリニックでは切らない包茎手術は行っていないようです。一部クリニックで切らない包茎手術を行っているようですが、それは根本的な解決にならないと言われました。また、仮性包茎の中でも軽度の方に限定されるそうです。自分は中度くらいなので、そもそも切らない包茎手術で治療するのは難しいと言われました。自分の大事なところにメスを入れることに若干の不安を覚えたのですが、親身になって話を聞いてくださる姿勢に安心感を覚え、上野クリニックで手術をお願いすることに決めました。

 

　契約をして包茎手術を受けることにしました。手術は2人のお医者さんが担当してくれました。執刀医が一人、もう一人はサポート役ということでした。執刀医の方があいさつをしてくれ、どのような流れで手術を進めるか、再度説明がなされました。そして、麻酔をかけ、保冷剤のようなもので患部を冷やされました。注射する時の感覚を鈍らせるためだと言われました。個人的におすすめしたいのは、手術前にはトイレを済ませておくことです。手術中は尿意を感じても我慢しなければならないからです。しかも、この保冷剤で冷やされると尿意を覚えやすくなるので、トイレを済ませておいた方が安心だと思います。

 

　だいたい数十分もすると麻酔が効いてきて、ペニスの感覚がなくなっていきます。すると、いよいよ手術開始です。どんな感じで手術されるのか、若干気になりました。しかし、手術中は目隠しをされるのでその様子は見られません。手術中、お医者さんがいろいろと話しかけてくれるので、退屈に感じることはないです。気を使ってくれるので、安心して手術を受けられると思います。話をしているうちに、あっという間に手術は終わっちゃったという感じでした。

 

　切り口を縫合して、ペニスに包帯が巻かれて、これで手術は完了です。上野クリニックではカットした余分な包皮を見せてくれました。予想よりも結構あったなあと思いました。まだ麻酔が効いているからなのか、手術が終わってもアソコが痛いということもなかったです。

 

　手術が終わると、入院する必要がないのでそのまま帰宅できます。手続きと支払いを済ませて帰宅しました。電車にも普通に乗れました。先ほども紹介したように、患部には包帯が巻かれています。しかし、尿道のところは開いているので、そのままの状態で排尿はできます。包帯は二重に巻かれていました。

 

　包帯に尿がつかないようにトイレをする、局部にビニール袋を巻いてシャワーだけにする、入浴は禁止など、いろいろと制約がありました。また、軟膏と飲み薬の服用も義務付けられます。ですから、手術後はしばらく若干の不自由さを感じます。しかし、1カ月もすれば普段通りに生活できると思います。亀頭が露出したペニスを見ると、今までのコンプレックスから解放され、爽快な感じがしました。やはり包茎手術を受けるという自分の判断は間違っていなかったな、と今は確信しています。

 

　包茎手術について、やはりペニスにメスを入れるので心配ではありました。しかし、上野クリニックのような実績豊富な医療機関で治療を受ければ、それほど不安に感じないと思います。患者の不安を理解してくれているので、気さくに話しかけやすい雰囲気づくりに努めている印象を受けました。手術の後、麻酔が切れると少し痛みがあるのは事実です。ただ、個人的な感想ですが、我慢できないような痛みではありませんでした。包茎で悩んでいるのであれば、早めに手術を受けたほうがいいと思います。

 

 

（20代：東京都立川市）